パワプロ2015の発売はなし!? モバイル化を進めるコナミの戦略

2日本一人気の野球ゲームと言えば「実況パワフルプロ野球」。

1994年に発売されて以降20年に渡ってファンに親しまれてきた作品で、野球好きなら知らない人はいないシリーズでしょう。

しかし今、そんなパワプロが発売されなくなる可能性が出てきています。

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発売しない可能性が高まってきた

 

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パワプロ2015の発売が不透明となっています。

これまでパワプロシリーズは年に2回発売(開幕版と決定版)、2013年以降は年に1回秋頃に発売されてきていたのですが、

しかし今年は例年とは少し状況が違っていて・・、

いつもなら既に発表されている8月に突入しているにもかかわらず、未だ新作の発表がないのです。

 

歴代パワプロファンの僕としては、まだかまだかと毎日ヤベッター(パワプロ情報を知らせてくれるコナミのTwitter)をチェックしているのですが、、

 

「今年もパワプロ新作を発売するでやんす」

 

のツイートがなかなかされないことにやや焦りを感じています。

 

全盛期に比べ衰えたとはいえ、まだまだ10万以上は売れる国内屈指の人気タイトルだけに発売しないはずはないと思うのですが、昨今のコナミの動きを見る限りそうとも言えなくなってきている状況かもしれません。

 

モバイル化を進めるコナミの戦略

 

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パワプロシリーズが発売されなくなる理由としてあるのが、コナミのモバイル化戦略です。

 

コナミは2015年4月より新たに早川英樹氏が社長に就任したのですが、

この社長はスマホゲーム「ドラゴンレクション」を大ヒットに導いた人物で、「ウイイレ」「パワプロ」の課金化を導入した人物。

自身が社長についた最初のインタビューでも、

 

「これからはモバイル化戦略を中心に展開していく」

 

との話をしていて、今後は据え置きタイトルは縮小傾向になることがほぼ確実。

 

実際コナミの今後発売予定の据え置きタイトルは、MGS5:TPPのみとなっていて、そのMGSも小島秀夫氏がコナミを退社した噂があるなど、おそらく今作で最後になることが濃厚になっていて、「ウイイレ」「プロスピ」など一定の人気のあるゲームシリーズも既にアプリリリースはされており、今後発売され続けるかどうかは完全に白紙の状態です。

 

パワプロも昨年末にアプリ版をリリースして大ヒットした経緯を考えると、開発費が高く売上がそれほど見込めない据え置きよりはアプリをリリースした方がはるかに利益は出しやすいことは明白で、モバイル化に注力している現状を考えると、発売されてもアプリ版になると考えるのがベターでしょうか。

 

しかし最近はアプリ版も炎上を繰り返しており・・、アプリ版の続編すら出ない可能性もあるのが辛いところです。

 

スマートフォンの登場によりあらゆるゲームがモバイル化されどんどん据え置き市場は縮小しているのですが、それでもまだまだ固定ファンが数多くいるのも事実。

いくらモバイル化戦略とはいえ据え置き市場をここまで軽視している現在のコナミの姿勢は、正直寂しいですね。

まあアプリ版が出ればDLしてプレイするのですが・・。(笑)

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