Fallout4 ストーリー考察

377160_2015-12-21_00016Fallout4、1週目エンディングを迎えました。

クラフト要素、クエスト、未開拓の土地、そして新たなMOD。。

まだまだ半分くらいしか遊び終わっていませんが、とりあえず4つの組織の考え方からストーリー考察をしていこうと思います。

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人は過ちを繰り返す

 

「War…War never changes. (人は過ちを繰り返す)」

Falloutお馴染みの台詞より始まった今作。

3、NVに続き、今作も100時間を突破してどハマリしている4ですが、とりあえずストーリーが終わったので今作で登場した4つの組織(ミニッツメン、B.O.S、レールロード、インスティチュート)について色々考察していきたいと思います。

 

1. ミニッツメン

 

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最初の自由博物館で出会った、弱者の救済と支援を目的とした正義の組織

ただ、B.O.Sのようなバリバリの軍事組織ではなく、あくまで民間人による義勇軍で構成されている集団なので正直メンバーは弱いです。(笑)

 

しかし誰であろうと関係なく困っている人は助ける、余裕のない世界だからこそ皆で助け合って生きていく。

できることは小さくても、生きるためにやるべきことをやるミニッツメンの考え方には共感できる人も多いのではないでしょうか。

ゲーム的には真面目すぎてちょっとつまらないのですけどね・・。

 

2. B.O.S

 

 

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エルダーマクソン率いる世界最強の軍事組織

人間以外の存在(グール、スーパーミュタント、人造人間、その他の謎生物)を全て撲滅することを目的としていて、パラディンだったダンスが人造人間だとわかった時点で、即処刑を命じるほどその考えは徹底されています。

 

僕はこれまでB.O.Sの軍隊的な雰囲気や偏った考え方には否定的でしたが、終わってから冷静に考えてみると、彼らはある意味間違ってないのではないかとも考え初めています。

というのも、ダンスはDNA鑑定をするまで自分が人造人間だということを知りませんでした。

それ以外にも何人かの人造人間が脱走しようと試みてる辺り、インスティチュートは人造人間はあくまで機械だと考えているものの、人造人間・・正確には第3世代の人造人間には感情があり、もうほぼ人間と変わらない状態です。

となると、、

このまま世界が進んでいけば、人造人間は、いつか自分達を機械とみなしてコントロールしようとするインスティチュートを含む人間達に戦争を挑む、人造人間VS人類の構図が容易に想像つきます。

 

エルダーマクソンが、

「人造人間はいつか人類を滅ぼすために動き始める。 だから今排除いておかねばならない」

といった趣旨のことを話していましたが、人造人間第3世代を見る限りでは、マクソンの考え方は案外間違ってないかもしれませんね。

 

3. レールロード

 

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デズデモーナ率いるレールロード

ちなみにレールロードという組織は実在している組織で、現地の人いわく”奴隷解放組織”

今作では黒人ではなく人造人間ではありますが、基本的には同じ思想のようです。

 

僕はレールロードの思想、そしてなによりボスのデズが好きだったのでレールロードを選択しましたが、レールロードが正しい組織かというとイエスともノーとも言えます。

レールロードのいいところは、人造人間も同じ人とみなして解放を目指すところで、、

ダンスを筆頭に感情がもち、なんら人間と変わりない彼らの自由を求めるというのは、僕は凄く共感できます。

 

「連邦の人々は皆、それぞれの人生を歩む権利がある」

と、最後にショーンに伝えた言葉には、人間だけでなく人造人間も含まれています。

理想を追求する組織として、大きな組織(B.O.S、インスティチュート)に立ち向かう姿にロマンを感じたこともあり、僕自身はレールロードを選択したことに満足しています。

 

ただ、いくつか微妙な点もあります。

それは未来に向けての大きな目標がないこと。

これはミニッツメンにも言えるのですが、レールロードは人造人間解放の組織であって、連邦の未来とか人類の未来を考えているような組織ではありません。

人類の平和を守るために行動するエルダーマクソン人類を再定義してよりよい未来を築きあげようとしたショーンに比べると、今を大事にするだけでその先のビジョンがないのは連邦の将来を考えると、レールロードを選択したのは間違いともいえるかもしれません。

 

 

4. インスティチュート

 

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息子・ショーンが率いる最強科学者集団

最初にインスティチュートを見学した時は、その驚異的な技術力にかなり魅了されましたが、話を進めていくとかなりの欠点を抱えた組織であることが浮き彫りになりました。

彼らはなんていうんでしょうか・・メタルギアの”愛国者達”みたいなんですよね。(笑)

 

・世界中の人間の意志をコントールするシステム、 つまり都合の悪い情報がそもそも個人から発信されなくなるようなシステムを作りだし世界を支配する。

・恐るべき子供達計画ならぬ人造人間製造計画。

 

基本的な考え方がかなり似ています。

人類を救済してよりよい未来を創ろうとするショーンの考えは立派ですが、そのためには手段を選ばず平気で連邦の人間の誘拐・虐殺を繰り返す、連邦の人間軽視の姿勢はどうしても賛同できない部分。

長い間地下にいたからでしょうか、、ショーンを含めたインスティチュートの科学者達には人間らしさが欠け、ある意味で彼らのほうが人造人間のように見える時が度々ありました。

 

そして人造人間は機械だといってはいるのですが、第3世代は人間らしい感情があり、コントロールできているとは言い難い状態

このままいけばレールロードB.O.Sでなくとも、いずれは自分達の造った人造人間に組織を破壊されたのではないでしょうか。

 

まとめ

 

ざっくりではありますが、個人的にストーリーを進めていく中で、組織を見て感じたことをまとめてみました。

まだレールロードしかエンディングを見ていないので、時間があれば他の組織のエンディングを見てみようかと思います。

 

 

 

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